旅行におすすめのクレジットカード7選【ひとり旅の補償も充実】

旅行におすすめのクレジットカード7選
ひとり旅の計画を立てる際、意外と見落としがちなのが「クレジットカードの補償」です。旅先での急な病気やケガ、持ち物の盗難など、もしもの時にカード1枚で救われることがあります。

結論からいうと、海外ひとり旅で保険重視なら「エポスカード」国内ひとり旅なら「楽天カード」や「三井住友カード ゴールド(NL)」が、補償と利便性のバランスで特におすすめです。

この記事では、ひとり旅の安心感をワンランク高めてくれる、2026年最新の旅行向けカード7選を徹底解説します。

忙しい方のために、まずは主要7枚の補償内容を比較表にまとめました。

カード名年会費海外保険国内保険特徴
エポスカード無料利用付帯なし利用付帯で海外保険適用
楽天カード無料利用付帯なし楽天トラベルとの相性抜群
アメックスゴールドP39,600円利用付帯利用付帯空港ラウンジ特典・手荷物宅配特典あり
三井住友ゴールドNL5,500円※利用付帯利用付帯条件達成で年会費が永年無料に
JRE CARD524円※なし利用付帯Suicaチャージで還元率1.5%
マリオットアメックスP82,500円利用付帯利用付帯年間400万円利用で無料宿泊特典
JCB CARD W無料利用付帯なしいつでもポイント2倍、39歳以下限定

※三井住友ゴールド(NL)は年間100万円利用で翌年以降永年無料。JRE CARDは初年度無料。

旅行用クレジットカードを選ぶ際の重要ポイント

旅行用のカードを選ぶとき、特にひとり旅なら重視すべきは「ポイント還元率」だけではありません。以下の3つのポイントをしっかりチェックしましょう。

「自動付帯」か「利用付帯」か

海外旅行保険には、カードを持っているだけで適用される「自動付帯」と、航空券やツアー代金をそのカードで支払う必要がある「利用付帯」があります。現在は多くのカードが利用付帯へと改定されているため、出発前に必ず「交通費」などを決済して条件を満たしておくことが大切です。

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空港ラウンジ・特典の有無

ひとり旅の移動は意外と体力を消耗します。空港ラウンジが使えるカードがあれば、無料のドリンクやWi-Fi環境でリラックスしながら次の移動に備えられます。また、手荷物無料宅配サービスがあれば、重いスーツケースから解放されて身軽に帰宅できて便利ですよ。

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国内旅行保険の必要性

国内旅行でも、クレジットカードの保険が役立つ場面は意外とあります。特にひとり旅では、トラブル時に頼れる人が少ないため、補償の有無が安心感に直結します。

国内旅行保険で補償される主なケースは、以下のようなものです。

  • 旅行中の事故によるケガでの入院・通院
  • 公共交通機関の利用中や、宿泊を伴う旅行中の不慮の事故

ただし、国内旅行保険はほぼすべてのカードで「利用付帯」となっており、電車・新幹線・飛行機などの公共交通機関や、募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金をカードで支払っていることが適用条件になります。

  • 鉄道や新幹線でのひとり旅が多い
  • 国内でも移動距離が長い旅をする

上記に該当する人は、国内旅行保険が付帯したカードを1枚持っておくと安心です。

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旅行におすすめのクレジットカードランキングTOP7

旅行におすすめのクレジットカードランキングTOP7をまとめます。

1位:エポスカード|海外旅行保険の補償額がトップクラスに手厚い

旅行で役立つエポスカード(ゴールド)
海外旅行に行くなら「エポスカード」が個人的に一番オススメですね。

年会費・エポスカード:永年無料
・ゴールドカード:5,000円(税込)
国際ブランドVISA
旅行保険充実度 4.5(海外)
国内役立ち度 3.0
海外役立ち度 5.0
会社名株式会社エポスカード

現在は旅行代金などを決済することで保険が適用される「利用付帯」へと変更されていますが、年会費無料カードの中では補償額が非常に高く、依然として海外旅行の必須カードであることに変わりありません。

  • 補償額が最高3,000万円:年会費無料ながら、傷害死亡・後遺障害で最高3,000万円と手厚い補償が受けられます。
  • 疾病・傷害治療費用が充実:海外で最も利用頻度が高い「ケガや病気の治療費」もしっかりカバー(疾病治療270万円/傷害治療200万円)。
  • 最短即日発行が可能:WEBで申し込んで店頭で受け取れば、急な旅行の前日でも間に合います。

一方で、注意点(デメリット)は以下の通りです。

  • 「利用付帯」への変更:旅行の移動代金(ツアー料金や空港へ向かう電車・バス代など)をエポスカードで支払わないと保険が有効になりません。
  • 国内旅行保険はなし:国内の宿泊や交通トラブルに対する補償は付帯していません。

利用条件こそ付きましたが、24時間日本語での緊急サポートなど、海外での安心感は抜群。旅行のメイン決済用、あるいはサブカードとして非常に優秀な1枚です。

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2位:楽天カード|国内・海外どちらのひとり旅にも強い万能カード

国内と海外、どちらの旅行も好きなら「楽天カード」を持っておくのがオススメです。

年会費・一般カード:永年無料
・ゴールドカード:2,200円(税込)
国際ブランドVISA・Mastercard
JCB・American Express
旅行保険充実度 3.5
国内役立ち度 5.0
海外役立ち度 4.0
会社名楽天カード株式会社

何より楽天トラベルの旅行予約との相性が抜群です。買い物や移動でも楽天ポイントを効率的に貯められるため、旅行中も役立つ使い勝手の良さがあります。

  • 楽天トラベルでポイントUP:国内・海外の宿を楽天トラベルで予約すれば、ポイントが効率よく貯まります。
  • ポイントで旅行に行ける:普段の買い物で貯まったポイントをそのまま旅費に充てられるのが魅力。
  • ハワイでの特典:ハワイに楽天カード会員専用の無料ラウンジがあり、ひとり旅の休憩スポットとして活用できます。

デメリットはこちら。

  • 海外保険は「利用付帯」:航空券やツアー代金をこのカードで決済しないと保険が有効になりません。
  • 国内保険はなし:エポス同様、国内旅行の補償はついていない点に注意が必要です。

国内の宿を楽天トラベルで探すことが多い人には、間違いなく必須のメインカードといえますね。

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3位:アメックス ゴールド・プリファード|旅行系の特典が圧倒的に多い

旅の質を劇的に変えてくれるのが、このカードです。年会費は高いですが、それ以上の特別な体験が待っています。

年会費39,600円(税込)
国際ブランドAmerican Express
旅行保険充実度 4.5
国内役立ち度 4.0
海外役立ち度 4.5
会社名アメリカン・エキスプレス
  • プライオリティ・パス:世界中の空港ラウンジが年2回まで無料で使えます。
  • 継続特典の宿泊券:年間200万円以上利用して更新すると、対象ホテルに無料で泊まれる「フリー・ステイ・ギフト」がもらえます。
  • 手荷物無料宅配:海外旅行の帰りに、空港から自宅までスーツケースを1個無料で運んでくれます。

デメリットもしっかり確認しておきましょう。

  • 年会費が39,600円と高額:年に数回しか旅行しない人には負担が大きいです。
  • 保険は「利用付帯」:最高5,000万円の補償ですが自動付帯ではなく、一部補償(携行品損害)の改定などもあるため事前決済が必須です。

自分へのご褒美として、少し豪華なひとり旅を楽しみたい大人におすすめの1枚です。

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4位:三井住友カード ゴールド(NL)|国内旅行と日常使いのバランスが良い

「100万円修行」で話題のカードですが、実は国内ひとり旅にも非常に強いスペックを持っています。

年会費5,500円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降永年無料
国際ブランドVISA・Mastercard
旅行保険充実度 4.0
国内役立ち度 5.0
海外役立ち度 3.5
会社名三井住友カード株式会社
  • 国内旅行保険が充実:利用付帯ですが、公共交通機関やツアー代金を支払えば最高2,000万円の補償がつきます。
  • 空港ラウンジ無料:国内の主要空港ラウンジを無料で利用可能。
  • 100万円利用で永年無料:一度でも年間100万円決済を達成すれば、翌年以降の年会費5,500円がずっと無料になります。

注意点はこちら。

  • 100万円使わないと年会費がかかる:あまりカードを使わない人には不向きです。
  • 海外保険は利用付帯:海外メインならエポスカード等との2枚持ちが推奨されます。

コンビニや飲食店でのポイント還元率が高いため、旅先での食事でもザクザクとポイントが貯まりますよ。

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5位:JRE CARD(Suica搭載)|電車旅・鉄道ひとり旅の最強パートナー

「青春18きっぷ」や新幹線を使った鉄道ひとり旅を楽しむなら、このカード一択です。

年会費524円(税込)
※初年度無料
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB
旅行保険充実度 2.5
国内役立ち度 5.0
海外役立ち度 1.5
会社名株式会社ビューカード
  • 国内旅行保険が利用付帯:鉄道の切符代などを支払うと、国内旅行中の事故が補償されます(最高1,000万円)。
  • Suicaチャージで1.5%還元:移動するだけでポイントが貯まり、そのポイントでまた旅行に行けます。
  • 駅ビルでポイントUP:駅ナカ(アトレやルミネなど)での買い物還元率が高く、お土産購入にも非常に便利。

デメリットは以下の通り。

  • 海外旅行保険は一切なし:海外へ行く際は別のカードで補うのが必須です。
  • 基本還元率は0.5%:Suicaチャージや駅ビル利用以外での普段使いの還元率は高くありません。

東日本エリアの移動が多い人にとって、これほど利便性の高い国内特化の旅カードは他にありませんね。

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6位:マリオット ボンヴォイ アメックス・プレミアム|ホテルステイを極める最強カード

年に一度は高級ホテルに滞在して贅沢を味わいたいなら、圧倒的な人気を誇るのがこちらのカードです。

年会費82,500円(税込)
国際ブランドAmerican Express
旅行保険充実度 4.5
国内役立ち度 4.0
海外役立ち度 5.0
会社名アメリカン・エキスプレス
  • 豪華な無料宿泊特典:年間400万円以上のカード決済と翌年のカード継続で、マリオット系列ホテルの無料宿泊(最大75,000ポイント分)がもらえます。
  • ゴールドエリート会員資格:持っているだけでマリオット系列でのお部屋のアップグレードや午後2時までのレイトチェックアウトなどのVIP待遇を受けられます。
  • 家族カード1枚目が無料:高額なカードですが、家族カードを発行して決済をまとめることで条件達成に近づけます。

気をつけたいポイントはこちら。

  • 年会費が82,500円と超高額:2025年に年会費が大幅値上げされたため、元が取れるかしっかり検討する必要があります。
  • 特典獲得のハードルが高い:年間400万円以上の決済が必要なため、日々の支払いをすべてこのカードに集約できる人向けです。

旅行とホテルに価値を見出し、決済額が大きい方にとっては、年会費以上のリターンを確実にもたらしてくれる最高峰のカードです。

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7位:JCB CARD W|ハワイや海外旅行に強い高コスパカード

39歳以下の方なら絶対に見逃せない、年会費完全無料の高還元率カードです。

年会費永年無料
※18歳~39歳限定
国際ブランドJCB
旅行保険充実度 3.5
国内役立ち度 4.5
海外役立ち度 4.0
会社名株式会社ジェーシービー
  • いつでもポイント2倍:通常のJCBカードの2倍のポイントが貯まり、Amazonやスターバックスなどの特約店ではさらに還元率が跳ね上がります。
  • ハワイ旅行で大活躍:ハワイのワイキキトロリー(ピンクライン)に無料で乗車できたり、現地のJCBプラザラウンジを利用できたりと優待が豊富です。
  • 海外旅行保険(利用付帯)つき:年会費無料ながら最高2,000万円の海外旅行保険がついてきます。

注意すべき点は以下の通りです。

  • 年齢制限がある:申し込みは39歳以下に限定されています(入会後は40歳を過ぎても年会費無料で継続可能です)。
  • 国内旅行保険はなし:国内の旅行トラブルに対する補償はついていません。
  • 海外ではJCBが使えないお店もある:海外旅行の際は、サブとしてVISAやMastercardをもう1枚持っていくと安心です。

日常でのポイントの貯まりやすさと、海外(特にハワイ・アジア圏)での手厚いサポートを両立したい若年層にピッタリの1枚ですよ。

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(Q&A)旅行におすすめのクレジットカードに関する質問

旅行用クレジットカードに関する、よくある疑問を解決します。

Q. 海外旅行保険の「自動付帯」と「利用付帯」は何が違うの?

「自動付帯」はカードを持っているだけで保険が適用されますが、「利用付帯」は旅行中の航空券や電車・バス代などをそのカードで支払う必要があります。近年はカード各社が「利用付帯」へ移行しているため、旅行に出発する際は必ず指定の交通費を決済するよう意識しておきましょう。
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Q. 国内旅行でカードの保険が必要になるケースは?

例えば、旅先での交通事故や、宿泊施設内での火災によるケガなどが想定されます。JRE CARDのように国内旅行保険が「利用付帯」であっても、電車利用と相性が良いため、鉄道ひとり旅では安心感があります。
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Q. クレジットカードは何枚持ちが理想?

結論からいうと、役割を分けた「2枚持ち」がベストです。

  • メイン:ポイントが貯まるカード(楽天カード、三井住友ゴールドNLなど)
  • サブ:旅行時の補償や特典を補うカード(エポスカードやJCB CARD Wなど)

この組み合わせなら、補償を最大化しつつ、お得に旅を楽しむことができます。
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まとめ:自分の旅のスタイルに合う1枚を選ぼう

ひとり旅において、クレジットカードは単なる決済手段ではなく、万が一のピンチを守る「パートナー」です。

  • 海外旅行の保険・安心感重視なら:エポスカード
  • 国内の宿をお得にしたいなら:楽天カード
  • ホテルステイを最高にしたいなら:マリオットアメックス
  • 電車での移動が多いなら:JRE CARD

自分が行きたい場所、よく使う交通機関に合わせて選んでみてください。しっかりとした補償を備えておけば、ひとり旅の自由な時間はもっと楽しく、心強いものになりますよ。

快適で安全なひとり旅を、最高のカードと共に楽しんでくださいね!

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ABOUT ME
ひとっ旅編集長
国内・海外の旅行好きです。